果樹園日記

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マルコウ果樹園に嬉しいお届け物が!



大阪桐蔭中学校3年ES1組の皆様より。


★経緯紹介★
文化祭で焼きりんごを売ることが決まった3年ES1組。
担任の先生が「せっかくなので美味しいりんごで」と考え、当園にご注文を頂きました。
【信州産 産地直送りんご】を使った焼きりんごは大好評だったそうです。

後日、3年ES1組の皆様より美味しいりんごを送って頂いたお礼に。という事でこんなに素敵な品が届きました!

額に入れて飾らせて頂いております。


りんごの受粉作業
りんご作業の中で大事な受粉作業があります。
りんごの花の真ん中にりんごの葯を一つ一つ手作業でつけていきます。
確実に実をつけ、形も良くなる効果があります。大変な作業ですが、お客様により喜ばれたい思いで毎年頑張っています。
ちょうど花が満開になるのが連休中なので、お休みはおあずけです(>_<)

りんごの摘果
農家の仕事もほとんど機械化され、「高所作業車」というはしご代わりのものが最近では使われています。疲れなくていいのですが、運動不足になるかも・・・。
人口受粉
先日の王林のつぼみから採取した人口受粉用の薬(やく)で、ふじのりんごの受粉作業です。花の中心果に綿棒のようなやわらかいもので薬をつけていきます。こうすることによって、りんごの実が止まり、形のいいおいしいりんごになります。一つひとつが手作業で、てまのかかる作業ですが、この時期の大事な仕事です。秋の収穫時にいいりんごになるように願いつつ・・・。
りんごの花
りんごの花(王林)が咲きました。りんごの中で一番先に花を咲かすのが王林です。真ん中の中心果だけを残して、周りのつぼみを取る作業です。中心果がやがてりんごに成長していきます。周りのつぼみは人口受粉用の薬(やく)となる重要な役目があります。りんごの花の中で王林だけがピンク色をしていて、とてもきれいな色です。
中心果に蜂が蜜を吸いにとまっています!(わかるかな)蜂はりんごを受粉してくれるので、とても大切なのです。蜂を飼育している農家もあるんですよ。
マルコウ果樹園の紹介
私どもは、信州・善光寺平のおひざ元に位置し、ここから北へは新潟方面へ、東は北信州・志賀高原に続く国道18号線(通称アップルライン)沿いにあります。長年にわたりりんご栽培をしている専門農家です。
ここは昔からりんご作りの産地として知られております。また、りんご畑のわきには雄大な千曲川が流れていて自然が豊かなところです。
新鮮で、もぎたてのりんごを直接お客様にお届けしたいという思いから、産地直送をしております。
また、お客様に安心して丸かじりしていただけるりんご栽培を心がけ、有機質肥料を使い、農薬は厳選して極力省き、樹上で完熟したものを収穫して、朝取りしたりんごをその日のうちに発送しています。
当園ではシーズンを代表する7種類のりんごを栽培しておりますので、時期折々のりんごの味を楽しめます。また、完熟りんごだけで搾ったりんごジュースやりんごジャムも自慢の味です。