りんごの効用
~1日1個のりんごは医者を遠ざける~     (西洋のことわざより)
最近の健康ブームでマスコミ等でもりんごのパワーが見直されています。りんごの持つ栄養価が病気の予防、特に成人病につながると考えられています。りんごの栄養素は、他の果物に比べると、食物繊維、カリウム、有機酸、ビタミンCが多く含まれていて、健康増進に役立ちます。
 ■ りんごに含まれるカリウム
りんご100g当たり100mgものカリウムが含まれています。カリウムには血圧を下げる作用があり、体内のナトリウム(食塩)が増えると排出する働きもあります。
■  りんごの食物繊維・ペクチン
特にりんごの皮と実の間に多く含まれる繊維とその成分の一つであるペクチンは、下痢、便秘、腹痛などに効く成長作用と、コレステロールを減少させる作用があります。
■  りんごのりんご酸
子供の頃、お腹の調子が悪くて食欲がない時、すりおろしたりんごを食べさせてもらった記憶がありませんか?。おなかをこわした時など、カリウムとりんご酸とペクチンが腸壁を保護し、腸の働きを活発にして炎症を抑え、体力の回復に役立ちます。また、クエン酸は体内の炎症を治し、血液を浄化する働きを持っています。
■ りんごのビタミンC
りんごに含まれるビタミンCは、切っても、加熱しても損なわれません。生だけではそんなに量は食べられませんが、広くお料理に利用すれば、たっぷりとることができます。また、りんごの代わりに、丸ごと絞ったりんごジュースでも成分は同じですから、手軽に摂ることができます。
りんごパワーで体の中から元気になりましょう!